


トップメッセージ
2012年の年頭に当たって
代表取締役社長 金岡 良延
先ずは皆様がつつがなく新しい一年を迎えられたことをお慶び申し上げます。
弊社は昨年の震災で主力の埼玉第二、第三工場の製造関連設備が損傷し、一時的に製品を供給出来なくなる事態に陥りました。大変多くのお客様にご迷惑をおかけしたことを、改めてお詫び申し上げます。お蔭様で早々に供給を再開することが出来ましたが、震災直後は資材の逼迫、数ヶ月後には需要の激減と昨年は外部環境に激しく翻弄された一年でした。
そのなかで、昨年は関西工場の竣工(7月)、TAK(タイ合弁会社)の新工場竣工(7月)、彩立徳(中国合弁会社)の新工場竣工(10月)と予定通りに生産拠点を拡充することが出来ました。関西工場は国の環境規制に適合するために、老朽化した大阪工場・名古屋工場を閉鎖し、新たに三重県に工場を立ち上げたもので、この工場の完成をもちまして、私どもの工場・加工機械はすべて平成年度のものとなりました。海外の2工場では海外に進出されるお客様のお手伝いをさせていただくことを考えております。
弊社の創業者は常々以下の3つのことを申しておりました。
1. 事業は継続させるべきもので、そのためには常に成長すること。
2. 常に最新鋭の設備を導入し、加工技術の最高峰を希求すること。
3. 包材の仕事は縁の下の力持ちで、お客様のためにコツコツと地道に努力すること。
今年も国内需要の縮小、原材料の値上げリスクと厳しい状況には変わりがありませんが、創業者が我々に残した経営の考え方に沿って、お客様に喜んでいただける製品・サービスの提供を続けて参る所存です。
変わらぬお引き立てをお願い申し上げます。









